上演台本/小説通販

Mayの過去公演台本が7冊と、金哲義の小説 「轍に咲く双子の花」を販売しております。
1冊送料込み2,000円です。

202310月現在、『晴天長短/ホライズンマーチ 』脚本、売り切れです。

上演台本・小説「轍に咲く双子の花」の御購入は劇団メールアドレス
goyoyaku.may1993@gmail.comにて受け付けております。
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上演台本

May’s frontview Vol.25『ボクサー』
作演出/金哲義 B5サイズ)

第二次世界大戦の真っ只中。幼い成宗は、物心つく前に生き別れた兄・敬宗と出会う。敗戦後の日本で成宗はいつも兄を追い続け、兄の強さを追い続けた。やがて祖国の復興を目指して兄は帰国し、二人は生涯をかけた生き別れとなる。近く、遥か遠く離れながらも、兄を追い生きる成宗。
ふと振り返れば、歩んできたその足跡は一本の歴史をたどっていた。
金哲義が自身の父の人生を振り返り、幼少期から現在までを描いた長編です。

 


May’s frontview Vol.34『零度の掌』 2015 大阪公演版)

作演出/金哲義 B5サイズ 全134ページ)

持てるだけの荷物と持てるだけのわずかなお金を手に、20年以上訪れる事のなかった「祖国」と習った地へ向かうソンファ。
変わらぬ光景は時の濁流の中で、確かに在った姿を覗かせる。
幼い頃に見た光景、幼い頃に出会った血、失い続けた人々。そして、初めて出会う小さな掌があった
金哲義の実体験を元に、祖国と呼ばれる国の「今」を描いた意欲作。

 


 

 May’s frontview Vol.29『夜にだって月はあるから』 2011年再演版)
大大阪舞台博覧会Vol.2参加『黄金バット』 2012年)

作演出/金哲義 B5サイズ 全84ページ)
こちらは1冊に2作品を収録しております

『夜にだって月はあるから』1950年。大戦前に故郷を離れ、日本にやってきた青年・李春太( チュンテ)は、 故郷からやってきた小さな劇団のヒロイン貞仙に恋をする。だがやがて時代は二人を、血を、故郷を分かつのだった。故郷を死に場所に選ぶ貞仙と、故郷を離れて生きる春太の、ひとときの恋の物語。

『黄金バット』父を亡くした少年・正夫の前に、遠縁のおじが2人現れる。彼らにかわいがられ賑やかに過ごすが、やがて思わぬ別れがやってくる。大人になった正夫は年老いたおじに会おうと病院へ向かうが….人が背負う光と影を、ヒーローとその敵になぞらえた短編。

 


May’s frontview Vol.31 『チャンソ』 2012年再演版)

作演出/金哲義 B5サイズ 全112ページ)

1989年の大阪朝鮮高級学校に通うチャンソは、民族と大阪朝高の伝説の皮をまとい毎日を過ごしていた。
強くなければ居場所を確保できない場所チャンソで、ある日一人の日本学校の生徒に打ちのめされる。
一方、民族楽器部でカヤグムを弾く少女ソナは、廃部が迫る中で時代と伝統に場所を捜し求める。
次第に『場所』を失っていくチャンソとソナ。

二人が越えるべきものは何なのか。やがて、卒業の日がやってくる

 


May’s frontview Vol.31『風の市』 2012年再演版)

作演出/金哲義 B5サイズ 全102ページ)

1960年代後半、大阪。猪飼野と呼ばれた町に住む7人兄妹の新井家に、済州島から突然やってきて住み着いた「兄さん」
彼の巻き起こす突風の向こうには、兄妹達の知らない世界、知らない故郷があった。
風のようにふらりとやってきた兄さんが、ふわりと海へ還るまでの、瞬く間の数年間の物語。

 




SOLD OUT2023.10)】

May’s frontview Vol.27『晴天長短 ーセイテンチャンダンー 2010年再演版)
<四人会 参加作品>『ホライズン・マーチ 2006年)

作演出/金哲義 (B5サイズ 80ページ)
こちらは1冊に2作品を収録しております

『晴天長短』秋空の下、けたたましいひとつの長短(チャンダン)が響くー
ある晴れた日。舞台は朝鮮高級学校の運動場。
息子の運動会を酒の肴に繰り広げられる、家族・親族、それぞれの自分勝手な短い物語。

『ホライズン・マーチ』主人公の安田は故郷を離れ、友人達と共に日本へ希望を抱いてやって来た。
彼は厳しい戦火の中で、恋をし、故郷へ希望を持ち帰ろうと願い、時代を駆け抜け強く生きていく。

 


May’s frontviewVol.38『四神四季 사신사철 2017年)

作演出/金哲義 (B5サイズ 全102ページ)

大阪生野の片隅で、笑顔を忘れたはずの女が笑顔を残したー
ある年老いた兄妹達が、長姉の死を目前に集まった古い家。時間が風化を止めた一室で語られる思い出話と、迫り来る現実の話。
異国を異国のままに生きる者。異国を自国と選ぶ者。静止した部屋に散りばめられた謎
残された『今』の真ん中で、十代の子供達は去りゆく時代をただ見つめている。

 


「四神四季」会場にて完売となりました金哲義初の小説、増刷致しました!

神奈川朝鮮中高級学校に通う17歳の少女の闇と光の道。
轍に咲く双子の花
原案 朴英二/作 金哲義

(B5サイズ 全157ページ)

 

 


SOLD OUT2023.10)】

トートバック¥1300/Tシャツ¥2500(送料込み)